2008'01.12 (Sat)
我、思ふ

実は去年のうちに、接客・販売のお仕事の募集をしていたお店の面接を受けました。
結果は( ´ω`)X不採用でしたがね。
そこの面接で店長さんがこんなことを言ってました。
「うちは扱っている商品の性質上、やる気だけではダメなんですよ。
やる気とか、一生懸命さをお客様が感じてくれたとしても、信頼を得ないことにはお客様は2度と足を運んではくれないんです。」
確かに。それはすごく納得できる話でした。
「販売・接客」と一括りにされてるけど、扱う商品によって客層も違えば、学ばなければいけないこともかなり違ってくる。
深く考えずに応募してしまった自分が恥ずかしくなりました。
それからこんな例え話も。
「うちと例えば・・・コンビニは同じ接客業ですけど、扱っているものは違いますよね。
コンビニに笑顔がいいとか、感じのいい店員さんがいたとしますよね。それはもちろんいいことです。
でも、コーヒー飲みたいな〜って思ったときに、わざわざそのコンビニに行きますか?行きませんよね。近くにあったお店で買い物しちゃいますよね。
でも、うちは『あの店員さんがいるからあそこの店に行こう!』と思われるようにならないとダメなんです。実際、私が異動になったら、わざわざここまで来てくださるお客様もいらっしゃいますからね・・・」
言ってることはよくわかる。
でも、なんかすごく違和感を感じてしまったよ。
その時は、安易に応募した自分の浅はかさとか、仕事をするということの厳しさなんかを実感して「違和感」について深くは考えなかったんだけど、時間が経って思ったことがある。
信頼されるっていうのは、とっても大事なことだと思う。
でも、私は・・・コーヒーが飲みたいからあの店にと思われるような人になりたいなぁと思った。
私には、素敵な笑顔も、テキパキと仕事をこなす能力も十分あるとは言えないけど、「けろりんさん見てるとホッとするね〜」なんて言ってもらえるような人になりたいなぁ。
そんなん、いい年した大人が言うことではないのかもしれないけどね(^^;)
さぁて。ボチボチ職探し再開です。
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